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アマチュア無線家におススメするアンテナアナライザー3選

アマチュア無線家におススメするアンテナアナライザー3選

アンテナアナライザー

 

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アンテナアナライザーはアンテナの自作に便利なツール

アマチュア無線家にとって電波の出入り口であるアンテナは、無線機以上に重要なものです。

そのアンテナの調整のためにアンテナアナライザーは非常に便利なツールです。

特にローバンドのアンテナは自作する事が多いのですが、計算通りに作っても周囲の条件によって左右され思い通りの動作はしてくれません。

 

アンテナに要求される要素は様々ありますが、アマチュア無線家のアンテナはSWR、複素インピーダンス、共振周波数、周波数帯幅などが重要です。

一昔前まではアマチュア無線家にとって、アンテナの調整と言えば主としてSWR計に頼っておりました。

 

その名前が示す通りSWRは測定する事はできますが、その他の事は測れませんのSWR計の示す値によって様々な事を予測をし、カットアンドトライを繰り返して、目標とする状態に近づけておりました。

 

さらにそれより以前は、高周波電流計や高周波電流計の代用としてネオンランプや各種の電球を用いておりました。

アンテナアナライザーの出現によって、それまで見えなかった電波がある意味見えるようになりました。

その事を思うと隔世の感があり調整が随分楽になり、アンテナの調整時間を短縮する事ができます。

 

おススメの3種の主な仕様

主な仕様

  CAA-500 Mark2  MFJ-259C AA-54
周波数範囲 1.8~500MHz 0.53~230MHz 0.1 ~ 54MHz
SWR範囲 1.0~9.9  1.0~3.0 1~10
電源 単3X6 単3×10個 単3X2
重量(電池含む) 約960g 約880g 400g
価格 59,000 35,980 64,575

 

AA-54だけが周波数範囲、電源、重量がかけ離れた値です。

周波数範囲は他に0.1~230MHzのAA-230 ZOOM から0.1~1400MHzのAA-1400がありますので、周波数範囲が狭いわけではなくむしろAA-1400は1200MHzまでカバーしております。

 

電源の単3X2と重量は他と比べても飛び抜けており、移動時のアンテナの展張時には重宝します。

 

 MFJ-259Cは オプションでディップメーターアダプターがあり、ディップメーターとしても使用できます。

 

コメット アンテナアナライザー CAA-500 Mark2

1.8インチ カラーLCDによる マルチインフォメーションディスプレイ表示 で 測定周波数、SWR値、インピーダンス、バッテリー残量を 表示します。
 

SWRの周波数スイープに対応  しており、測定周波数付近を自動的に SWR波形表示します。
  

ニッケル水素充電池の充電に対応 しており、 本体にニッケル水素充電池を入れたまま、 外部電源を接続することで充電ができます。
 

自動電源OFF機能が追加 されており、長時間 操作しないと、自動的に 電源がOFFになります。
 1~9分(1分毎)の間で設定可能です。

 

製品仕様
●周 波 数 レ ン ジ : 1.8~500MHz 35レンジ分割
●RF発振出力レベル: HF/VHF : 0dBm (1mW) , UHF : -1dBm (約0.8mW)
●測 定 SWRレンジ: メカニカルメーター:1.0~6.0 , LCD:1.0~9.9
インピーダンスレンジ: 12.5 ~ 300Ω(メカニカル、LCD共)
● 抵抗値表示範囲: 0~500Ω ※1.8~190MHzの帯域において表示対応
● リアクタンス値表示範囲: 0~500Ω (極性表示無し)
                ※1.8~190MHzの帯域において表示対応
● コ ネ ク タ ー: M-J (HF/VHF帯) , N-J (UHF帯) 「自動切り替え」
● 使用温度範囲: 0℃ ~ +40℃
● 電    源: 単3形乾電池または単3形ニッケル水素電池
        6本(本体背面のケース内に収納)
● 連続使用時間: 約9時間(単3形アルカリ乾電池使用時)
● 外 部 電 源: DC 8~16V (センターピン プラス)
● 消 費 電 流: 190mA以下
● 充 電 時 間: 約15時間(DC12V~14Vの場合)
● 寸   法: (W)89x(H)180(196)x(D)61(67) [mm]
● 質   量: 約820g(本体のみ), 約960g(乾電池装着時)

 

 

MFJ-259C  アンテナアナライザー 

乾電池も裏ぶたから簡単に交換する事ができ、多機能でアナログとデジタル表示 。

マチュアの用途としては機会が余りありませんが、500KHzから測定できますので、受信用の短縮アンテナ等の設計、測定、検証ができます。

0.53~230MHz帯のアンテナ、アンテナチューナー、アンプ、フィルター、トラップ、RFチョーク、同調回路等の調整、試験、測定に偉力を発揮。
測定値は直読可能。
同軸ケーブルの速度係数、ケーブルロス、ケーブル長の測定短絡/切断個所の探知が可能。
標準信号発生器として、また精度の高い周波数カウンターとして使用でき、従って送信機なしで正確なVSWRの測定が可能。

 

製品仕様

入力インピーダンス:50Ω
測定周波数単位:0.53~1.0MHz 1.0~2.1MHz 2.1~4.7MHz
4.7~11.0MHz 11~28MHz 28~67MHz 67~113MHz 113~155MHz
155~230MHz
VSWR計測範囲:1.0~3.0 高周波抵抗測定範囲 0~400Ω
抵抗メーター精度:スケールの中心で±10%
周波数カウンター計測範囲:0.53~230MHz
カウンター・サンプリング周期: 0.01、0.1、1.0、(sec)
周波数カウンター入力レベル: ピーク電圧2V以下 DC印加厳禁
供給電圧・電流: DC11~16V 14.5Vで150mA
電池構成:単3×10個(アルカリまたは高性能リチウム電池
大きさ:184H×108W×83Dmm
重 さ: 約650g(電池含まず)

 

 

リグエキスパート AA-54 HF/VHF アンテナアナライザー

 AA-54 は、0.1 ~ 54MHzの範囲でで SWR と R-Xのグラフ表示およびマルチSWRなどの優れた機能でアンテナ調整時間を大幅に短縮できます。

簡便かつ強力な計測モード・PC接続機能はアンテナ製作・調整の正確さ、時間の短縮に役立ちます。

 

主な用途
アンテナの迅速な検査
アンテナの共振周波数の調整

同軸スタブの製作とそのパラメータ測定

 

製品仕様

周波数範囲 0.1~ 54 MHz RF出力 +13 dBm(標準)、M型コネクター
矩形波 (基本波 0.1~10MHz+3/5次高調波)
周波数設定 1 KHz (最小ステップ) 連続計測時間 最大3時間
周波数スィープ 幅:10KHz(最小) ~ 54MHz
分解能:1Hz以下 スタンバイ放置時間 最大2日間(電源を入れたまま放置出来る時間)
単周波表示 項目:SWR, R, X, Z, L, C
SWR:1~10
R: 0~1KΩ
X:-1KΩ~+1KΩ グラフ表示 項目:SWR, R, X, (Z:PC使用時)
SWR:1~10
R:0~200Ω
X:-200Ω~+200Ω
モリー:100 ch、描画:100点(LCD)
基準Z 50/75Ω切替可能 インターフェース 133x64 LCDバックライト付き
6x3キー、防滴キーパッド
英語メニュー・ヘルプスクリーン
PCとUSB接続
電源 単3アルカリ乾電池1.5V2本 または単3ニッケル水素1.2V/1800~2700mAH電池2本または USBコネクター経由外部電源
使用温度範囲 0 ~ +40℃
外形サイズ 220 x 100 x 36 mm
質量 400g (バッテリーを含む)